特殊土木工事のパイオニアをめざす株式会社東北リアライズ

Method 工法紹介

RASコラム工法

概要

本工法は大口径の改良ができることに加え、削孔撹拌ヘッドと撹拌翼が正逆回転することで、原位置土とスラリーを機械的に高速攪拌混合し、従来方式で問題とされる攪拌土砂の共回りが解消され、品質の良い改良が可能です。
また、従来の単軸式大口径(改良径1400~2500mm)に、二軸式が加わり、工法の適用範囲を広げています。

特長・規格

  • 最大2500mmの大口径改良が可能

    従来工法と比較して大口径改良が可能であり、さいだい2500mmの改良体を造成できます。

  • 正逆回転機構により高品質改良が可能

    内軸の削孔攪拌ヘッドと外軸の撹拌欲翼が互いに正逆方向回転をする二重管構造を有し、土塊が異方向にせん断されることにより、高い攪拌効率を確保できることから、従来工法で問題とされてきた粘性土の共回りを防止でき、高品質の改良体を造成できます。

  • 硬質地盤の削孔が可能な幅広い適応性

    削孔攪拌ヘッドは高トルクを有しており、N値50以上の礫質土および砂質土に対する改良も可能です。

  • 経済性

    大口径施工により、施工本数を大幅に削減できることから、従来工法と比較して安価な地盤改良が可能です。

  • 地盤変位の低減

    改良体の流動性が高いので、排泥が円滑に上部へ排出され、側方変位が少なくなっています。

標準適用条件

仕様改良径
(mm)
土 質
粘性土砂質土・礫質土
単軸1600以下N≦20N≦50
1800以下N≦15N≦50
2000以下N≦10N≦40
2500以下N≦7N≦30
二軸1500N≦5N≦10
1800N≦3N≦5

適用深度についてはお問い合わせください。

施工手順

  • 標準施工フロー

  • ロッドジョイント施工フロー

ライト工業(株)より技術提供を受けています。

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